たくさんのありがとうと、さようなら。

おはようございます。

 

街はすっかりクリスマスムードなのに、気温は暖かいですね。

きのうは熱いぐらいで、驚きました。

寒さが苦手なので、私的には嬉しいことですが^^

 

 

 

先日、母方の祖母がなくなり、お通夜、お葬式に行ってきました。

 

小さい頃は本当によく遊んでもらった、元気な祖母でした。

遠くまで頻繁に散歩に連れて行ってくれたり、近くの田んぼでザリガニを取ったり(祖母は歩道に寝そべって、網を突っ込み、すごい追い詰め方をしていました…笑)、祖母の家の駐車場にブルーシートで巨大なプールを作ってくれたり。

まだ幼稚園ぐらいだった私に、缶コーヒー(甘いカフェオレ)を差出し「これやろ(あげる)」と言って、飲んでみたら中がビールだったこともあります。

 

そんな、元気で活発で、誰よりもおてんばな祖母でした。

 

もともと天然な所とマイペースな所があったのですが、痴呆が入ってからは、私自身受け止めることと受け流すことがうまくできず、疎遠になっていた所がありました。

正直、面倒くさいな、と思ってしまったり。

ごめんね。と後悔。してもしょうがないのですが。。

やはり、会えるうちにもう少し会いに行っておけば良かったな、と思ってしまいます。

 

享年97歳。

97年間生きるってどんなだろう?

と、想像もつきません。

 

戦争、戦後を経験してきた人たちは、やはり生き抜いたことだけでもすごいな、と思います。

 

私なんて、まだまだひよっこ

 

祖母が亡くなって、改めて思うことは、本当に社交的で分け隔てのない人だったな、と思います。

ハッキリした性格で姉御肌な部分もあり、感情表現の上手な祖母は、なんだかんだで、人から好かれる人だったんだなぁと感じます。

私も見習うべき所はたくさん!

 

 

人の人生ってなんだか不思議だなぁと、こういう時すごく思います。

亡くなって終わり、ではなく、人の魂はずっと続いているんだと思います。

 

言葉ではうまく言えませんが、そう感じます。

 

 

 

祖父が亡くなり、私の母である娘が亡くなり、ずっと飼っていた犬が亡くなり…。

「100歳まで生きる」と言っていたけど、寂しい部分もあったんじゃないかな。

 

あの世でゆっくりと、お話しして欲しいと思います。

 

 

97年間、本当に本当にお疲れ様でした。

たくさんのありがとうと、さようならを。

 

 

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